【10日目】寝て起きてまた寝るまでハマり続ける人が理解できない

ハマるのが一番良いのはわかるがどハマりして動くのは自分には難しいという人へ。

遊びのようにハマり、それだけに集中するというような〇〇バカが注目されている。

没頭しろと。没頭できるようなものを探せと。ただ、正直難しい。特に普通科高校に進み、特に目的なく大学に行った人には難しいのではないだろうか。

自分がまさにそれである。やりたいことって何?没頭するってどうゆうこととなってしまった。

就職先を見つけるにも何がしたいのかがわからない。求められたことに応えるのは特に難しくないが、仕事人間や趣味人間のようにはなろうにもなれない。

アニメは好きだが、オタクと言われる人たちほどではなく、仕事はするがお金があるなら働きたいとは思わない。

何かをやりたいと思っても行動までには至らず、何かが楽しいと思っても2度目にはあまり繋がらない。

これを「まだ、どハマりすることに合っていないだけだ」と言われるのもわかるが、実際そうなのだろうか。

全てが中途半端に感じてしまう。実際今までもシステムコールをしてみて、コンピュータアーキテクチャをしてみて、ディープラーニングをしてみた。

それらを説明しろと言われても対して説明できない。せいぜい読んだ本の中の気になった部分を少し説明できるだけである。

やった時間は人より多い気がするが成果にも繋がらない。成果を期待しすぎているのか、それとも単純に量が足りないのだろうか。

やり方が悪いのだろうか。これらのことに現時点ででた回答を明日投稿する。

迷ったままだが、結論である。